カテゴリー「BooK」の571件の投稿

2018年4月 7日 (土)

神は数学者か?

神は数学者か?
数学の不可思議な歴史
マリオ・リヴィオ
訳)千葉敏生


数学は
自然の背後にあるものを人が発見するのか
人が自然の形に合うものを発明するのかを
背景に捉えながら
数学の歴史を解説してくれています。
とても面白く読むことができます。
作者からの結論はラッセル氏の
哲学入門からの言葉で終えています。

2018年3月25日 (日)

パラノイア創造史

パラノイア創造史
荒俣宏

偏執病 狂気に囚われた人々の
展覧会されている本です。
狂気と正気の境目は溶け合い
狂気に浸る本人からは
それが正気であり
外界が狂気に変異します。
それぞれのエピソードは短いですが
興味深く読むことができます。

2018年3月18日 (日)

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション図録

至上の印象派展の図録です。
ビュールレ・コレクション
解説など含め興味深く読めます。

2018年3月14日 (水)

ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター

ギレルモ・デル・トロのシェイプ・オブ・ウォーター
混沌の時代に贈るおとぎ話

映画シェイプ・オブ・ウォーターの
メイキング本です。
フィッシュマンと人と物語が
どのようにして生まれて
バックグランドはどうなのか
とても面白く読むことができます。

2018年3月 4日 (日)

歓待について

歓待について
パリ講義の記録
ジャック・デリダ
 アンヌ・デュフールマンテル
 廣瀬浩司訳

講義の抜粋の形をとっており
リズムがあるような本になっています。
興味深く読むことができます。
応えることができる異邦人
応えることができることは そこに何らかの疎通があり
しかし絶対的な歓待は 無条件の受諾を求め
齟齬を常に孕む状態になります。
WEBで繋がる自由が検閲を生み出し
分断制約が発生します。
いつもの物語を解体 脱構築する物語は
様々な側面を照らし出します。

2018年1月30日 (火)

翔けゆく風

グイン・サーガ142
翔けゆく風
五代ゆう

少しひさしぶりのグインです。
ヤガでは混乱の中でも
少しだけ光が見えだした感じです。
沿海州の方では妄執・欲望が集まり
濁った空気が流れ始めています。

2018年1月26日 (金)

うずら大名

うずら大名
畠中恵
作品紹介

とても面白かったです。
日々の事象を解いていき
最後にそれらが繋がります。
冒頭で述べた愚痴が
これからの生活する日々への不安が
それぞれ色々ある中で
最良になるよう進んでいきます。

うずら大名の有月が解決をし、
主人公の吉之助が振り回せれながらも
踏ん張って泣きながらも受け止めます。
面白くて少し切ない感じもさせてくれます。

2018年1月19日 (金)

なりたい

なりたい
畠中恵

しゃばけ倶楽部

こうありたいと思う自分に
なれなかったものに
自分ではない他者に
それぞれがなりたいと思う気持ちが
それぞれの物語を通していきます。
滅した後も転生して、
再び会いまみえるを望む若だんな
切なくも面白く読むことが出来ました。

2017年11月 3日 (金)

虎よ、虎よ!

虎よ、虎よ! 新装版
アルフレッド・ベスター
訳:中田耕治

面白かったです。
読んだ直後の感想は
ハイペリオンシリーズの元みたいだです。
主人公は荒く怒涛の勢いで
物語を推し進めていきます。
古典SFとして推奨されるのが
わかります。
情熱や宗教を押し込んで
物理法則を超えたところで
合わせこんできています。

運慶 図録

運慶 図録

表情など近くに見れます。

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