カテゴリー「BooK」の564件の投稿

2018年1月19日 (金)

なりたい

なりたい
畠中恵

しゃばけ倶楽部

こうありたいと思う自分に
なれなかったものに
自分ではない他者に
それぞれがなりたいと思う気持ちが
それぞれの物語を通していきます。
滅した後も転生して、
再び会いまみえるを望む若だんな
切なくも面白く読むことが出来ました。

2017年11月 3日 (金)

虎よ、虎よ!

虎よ、虎よ! 新装版
アルフレッド・ベスター
訳:中田耕治

面白かったです。
読んだ直後の感想は
ハイペリオンシリーズの元みたいだです。
主人公は荒く怒涛の勢いで
物語を推し進めていきます。
古典SFとして推奨されるのが
わかります。
情熱や宗教を押し込んで
物理法則を超えたところで
合わせこんできています。

運慶 図録

運慶 図録

表情など近くに見れます。

2017年10月24日 (火)

北斎 図録

北斎 図録

展覧会の様子を
再度確認できます。

2017年10月 8日 (日)

明治・妖モダン

明治・妖モダン
畠中恵

江戸から明治に変わった時代に
街に紛れ込み、人として生活する
妖しい者たちのお話です。
メトセラの者たちであるが
人に近い感情を持つため
関わりを作らずにはいられない
しかし時間軸に大きな差があるため
その関係は零れ落ちます。
また人は妖しを利用し、
己の欲望を推し進めます。
しゃばけの時より 世間の当たりは
厳しくなっています。

2017年10月 1日 (日)

自然魔術

自然魔術
ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ
訳:澤井繁男

ルネサンス期の博学者が
世界の理を表そうとして記した本です。
自然や科学に対する記述もありますが、
食事のことや香水のことなども書かれ、
今読むと家庭全百科のような雰囲気です。
ここに説明されていり事象が、
現実にどれほど即しているか
少し知りたいです。

2017年9月 3日 (日)

和菓子の歴史

和菓子の歴史
青木直己

とても興味をもって読めました。
元虎屋に居られた方が書かれた本です。
和菓子が時代・季節により
どのように楽しまれてきたか
少しだけ見えてきます。
五感を震わすように創作されてきた
お菓子が食べたくなってきます。

2017年8月26日 (土)

ぼくの宝物絵本

ぼくの宝物絵本
穂村弘

MOEに連載され書籍化されたものの
文庫化されたものなので
やはり図版は小さくなりますが
絵本の面白さが伝わってきます。
絵本は楽しいのですが
機会等がなかなか難しいです。

2017年8月20日 (日)

バベルの塔展 図録

バベルの塔展 図録

バベルの塔の等身大ポスターが付いています。
展示会外の大友克洋さんの内部描写は
図録内にありません。

2017年8月14日 (月)

美少女美術史

美少女美術史
人々を惑わせる究極の美
池上英洋

小さな大人から子どもへの認識、
それに伴い少女へ
画家および世間がどう捉えてきたかを
多くの図版とともに記しています。
無垢で儚く残酷で可憐な姿が
表現されています。
美術史一連のシリーズですが
テーマを絞り見ていくことで
興味深く読めます。

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