カテゴリー「BooK」の583件の投稿

2018年12月 9日 (日)

おおあたり

おおあたり
畠中恵
しゃばけシリーズ15(文庫)

 序
 おおあたり (栄吉の少しほろ苦いお話です)
 長崎屋の怪談 (罪を犯した恩人のお話です)
 はてはて (富札に纏わる話です)
 あいしょう (仁吉と佐助の一太郎の出会いのお話です)
 暁を覚えず (藤兵衛 おたえ 一太郎のお話です)

今回も楽しく 少し切なく読めて良かったです。
日々積み重ねで皆過ごしています。
この時は今しかなく 留まりません。 

後書きは
榮太樓總本鋪相談役との対談です。

榮太樓總本鋪 HP


2018年12月 2日 (日)

流浪の皇女

グイン・サーガ144
流浪の皇女
五代ゆう

ヤガは大混乱しますが
一筋の光が差し収束の気配を
見せています。
シルヴィアは再び混沌の
中に取り込まれていきそうです。


2018年11月26日 (月)

ムンク展図録

ムンク展の図録です。
表紙は叫びにしました。

2018年11月11日 (日)

印象派という革命

印象派という革命
木村泰司

印象派と呼ばれる画家達の
成したこと
その生涯を駆け足で巡ります。
足早ですが時代の雰囲気を
感じ取れます。
マネ モネ ルノワール ドガ
ベルト・モリゾ メアリー・カサット
を取り上げています。
当たり前ですが各人の生まれにより
立ち位置や態度が異なります。
本の最初にカラーで作品を
紹介しています。

2018年10月28日 (日)

変成譜 中世神仏習合の世界

変成譜
中世神仏習合の世界
山本ひろ子

熊野詣・花祭・龍女・灌頂と
4つのパートに別れ
中世に生きる世界の秘められた背景を
解き明かしていきます。
生から死 それからの生
異なるものへの転移
混沌からの力の取得
現世における繁栄
想いの成就
古書などを紐解き世界を
再構築して提示してくれてます。
とても面白く読むことができました。

2018年8月11日 (土)

木梨憲武展 図録

木梨憲武展 図録

展示会の様子を再見できますが
立体表現も多いので
脳内で再構成する必要があります。

決定版 天ぷらにソースをかけますか?

決定版 天ぷらにソースをかけますか?
ニッポン食文化の境界線
野瀬泰申

とても面白く読めます。
日本の各地方における料理の差異を
アンケートなどより提示していっています。
TVの秘密のケンミンSHOWのイメージです。

天ぷら ソース しょうゆ だし 塩 麺つゆ
ぜんざい お汁粉
中華まん 肉まん 豚まん ソース 辛子 酢醤油
たこやき お好み焼き
牛肉 豚肉 鶏肉
豆ごはん
味噌
漬物
カレーライス

色々な食の境界 考えがあります。
個人的には色々な味が楽しみで
定まった味付けはあまりない感じです。

気になったのは味に対しての
「自分をスタンダードとの思い込み」
「異なるものへの拒絶感」
「過去の理想化」
などが別の箇所でも現れない
寛容が必要に思ってきます。



2018年7月 8日 (日)

精霊の王

精霊の王
中沢新一

金春禅竹「明宿集」の翁を中心に
深層に在る自然・世界が突き出す荒ぶることを
描き出してい行きます。
秘められた奥で、生と死 想像と破壊と
大きな力が蠢いています。
蹴鞠 諏訪 ケルト 摩多羅神
時間と世界を巡り 世界の王を 形取ります。

2018年6月 2日 (土)

永訣の波濤

グイン・サーガ143
永訣の波濤
五代ゆう

カメロンの葬儀が行われる側で
久しく登場の無かったオリー・トレヴァーンが
少しの間顔をだし消えていきます。
スーティ・ウーラ・琥珀・グラチウスは
ドリアン救出部隊になります。
スカールとブランも合流し
ミロクの章は一旦収束に向かうそうです。


P197カメロンの名前謝り?

2018年5月23日 (水)

日本の土偶

日本の土偶
江坂輝彌

古い著書ですが
土偶の遍歴を全般にわたり解説して
とても興味深く読めます。
白黒で小さいですが多く図版が提示されて
縄文の過去を偲ばれます。
土偶の持つ意味合いは
やはり言葉として伝えられたものがなく
推測の域をなかなかでない状態です。

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