カテゴリー「BooK」の580件の投稿

2018年11月11日 (日)

印象派という革命

印象派という革命
木村泰司

印象派と呼ばれる画家達の
成したこと
その生涯を駆け足で巡ります。
足早ですが時代の雰囲気を
感じ取れます。
マネ モネ ルノワール ドガ
ベルト・モリゾ メアリー・カサット
を取り上げています。
当たり前ですが各人の生まれにより
立ち位置や態度が異なります。
本の最初にカラーで作品を
紹介しています。

2018年10月28日 (日)

変成譜 中世神仏習合の世界

変成譜
中世神仏習合の世界
山本ひろ子

熊野詣・花祭・龍女・灌頂と
4つのパートに別れ
中世に生きる世界の秘められた背景を
解き明かしていきます。
生から死 それからの生
異なるものへの転移
混沌からの力の取得
現世における繁栄
想いの成就
古書などを紐解き世界を
再構築して提示してくれてます。
とても面白く読むことができました。

2018年8月11日 (土)

木梨憲武展 図録

木梨憲武展 図録

展示会の様子を再見できますが
立体表現も多いので
脳内で再構成する必要があります。

決定版 天ぷらにソースをかけますか?

決定版 天ぷらにソースをかけますか?
ニッポン食文化の境界線
野瀬泰申

とても面白く読めます。
日本の各地方における料理の差異を
アンケートなどより提示していっています。
TVの秘密のケンミンSHOWのイメージです。

天ぷら ソース しょうゆ だし 塩 麺つゆ
ぜんざい お汁粉
中華まん 肉まん 豚まん ソース 辛子 酢醤油
たこやき お好み焼き
牛肉 豚肉 鶏肉
豆ごはん
味噌
漬物
カレーライス

色々な食の境界 考えがあります。
個人的には色々な味が楽しみで
定まった味付けはあまりない感じです。

気になったのは味に対しての
「自分をスタンダードとの思い込み」
「異なるものへの拒絶感」
「過去の理想化」
などが別の箇所でも現れない
寛容が必要に思ってきます。



2018年7月 8日 (日)

精霊の王

精霊の王
中沢新一

金春禅竹「明宿集」の翁を中心に
深層に在る自然・世界が突き出す荒ぶることを
描き出してい行きます。
秘められた奥で、生と死 想像と破壊と
大きな力が蠢いています。
蹴鞠 諏訪 ケルト 摩多羅神
時間と世界を巡り 世界の王を 形取ります。

2018年6月 2日 (土)

永訣の波濤

グイン・サーガ143
永訣の波濤
五代ゆう

カメロンの葬儀が行われる側で
久しく登場の無かったオリー・トレヴァーンが
少しの間顔をだし消えていきます。
スーティ・ウーラ・琥珀・グラチウスは
ドリアン救出部隊になります。
スカールとブランも合流し
ミロクの章は一旦収束に向かうそうです。


P197カメロンの名前謝り?

2018年5月23日 (水)

日本の土偶

日本の土偶
江坂輝彌

古い著書ですが
土偶の遍歴を全般にわたり解説して
とても興味深く読めます。
白黒で小さいですが多く図版が提示されて
縄文の過去を偲ばれます。
土偶の持つ意味合いは
やはり言葉として伝えられたものがなく
推測の域をなかなかでない状態です。

2018年5月 3日 (木)

江戸の戯画 図録

江戸の戯画 図録

江戸の戯画展覧会の図録です。
面白さを再確認できます。
期間により未展示の作品も
見ることができます。

2018年4月29日 (日)

重力波は歌う

重力波は歌う
アインシュタイン最後の宿題に
挑んだ科学者たち

ジャンナ・レヴィン
田沢恭子・松井信彦 訳


とても面白く読めました。
重力波検出に挑む人々の姿が
混乱や焦燥する姿も提示しながら
描かれています。
この本に出てくる方でレイナー・ワイス、
キップ・ソーン、バリー・バリッシュが
ノーベル賞を受賞しています。

2018年4月 7日 (土)

神は数学者か?

神は数学者か?
数学の不可思議な歴史
マリオ・リヴィオ
訳)千葉敏生


数学は
自然の背後にあるものを人が発見するのか
人が自然の形に合うものを発明するのかを
背景に捉えながら
数学の歴史を解説してくれています。
とても面白く読むことができます。
作者からの結論はラッセル氏の
哲学入門からの言葉で終えています。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Ranking

  • ブログランキング
    人気ブログランキングへ

VISA

  • visa
    visa