« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月の6件の投稿

2016年7月22日 (金)

現代哲学

現代哲学
バートランド・ラッセル
高村夏輝

1927年にラッセルが出した
科学での事象も合わせ
哲学全体を俯瞰した本です。
知覚・記憶・因果・意識など
それぞれ論証していき
彼の立場を明確にしていきます。
ただ核が僕の方には
伝わりが少なく感じました。
ただ最後の章の方で、
哲学の目的を、「可能な限り世界を理解する」
人間の生を、「重要なのはエネルギーを
一定方向に向けられる」との言葉が
彼の真摯な態度がわかります。

2016年7月10日 (日)

ワンピース オリジナルBOOK

ワンピース フィルム ゴールド
~episode 0~ 711ver.
オリジナルBOOK

セブンイレブンでもらった本です。
絵コンテがメインで構成されています。

ルノワール展図録

ルノワール展図録

分厚めの図録です。
解説もかなり多めに取られています。

ルノワール展

ルノワール展 HP

とても良かったです。
普通になりますが、
ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会が
見れたのが印象に残ります。
勝手に思っていたサイズより
かなり大きく感じました。
全体の印象は柔ら熱い感じで
生涯をたどってみていけます。

ユダとは誰か

ユダとは誰か
原始キリスト教と『ユダの福音書』の中のユダ
荒井 献

ユダの図像学 石原綱成(終わりに別途ある章です)

ユダの姿を辿る本です。
興味深く読めました。
それぞれあるのですが、
ユダの共観表が各福音書の
ユダの捉え方の変遷がわかりやすく
見ることができます。
初期の書がユダの過ちが赦されている
可能性がある曖昧な表現に対し、
後期ほど断罪している態度を取っているようです。
一方ユダの福音書の方は
ユダの行為をキリストのために
必要なものとしています。
以前読んだユダの本より記録/聖書を
元に構成されています。

歴史の流れからすれば
ユダの裏切りが無くても
キリストが捉えられ同じ結果に
なったと思われ、
キリスト自身も裏切りがあると
判れば、それを止めることも
自ら出ることも
その瞬間の先へは儘なら無い
人がいます。

2016年7月 4日 (月)

一冊でわかる 名画と聖書

一冊でわかる名画と聖書
船本弘毅

旧約から新約までを系列だて
絵画と共に解説してくれています。
小ネタなどあり
分かりやすいです。

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

Ranking

  • ブログランキング
    人気ブログランキングへ

VISA

  • visa
    visa