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2011年12月の10件の投稿

2011年12月31日 (土)

万能鑑定士Qの推理劇I

万能鑑定士Qの推理劇I
松岡 圭祐 HP

事件簿から推理劇にかわっての第1巻目です。
面白く読めました。
今回コピア(弧比類巻)が姿を現します。
直接対決はまだですが 彼の技の一端が見えてきます。
いつものように前向きな姿勢をとっています。
蓮木愛美を励ます言葉など それがよくでています。
 人は同じ道の上で優劣を競ってなどいません。
 それぞれの道を行くだけです。
 壁を越えましょう。
  行く手できっと曙光がわたしたちを包んでくれます。
メインの相手は浪滝で、自閉症の娘のために詐欺を試みますが
莉子により留められることになります。
ただ予定している冊子についても刷り上がり後チェックが入り
彼の想像してたようにはならない感じもあります。

添乗員 浅倉絢奈が登場してきていて
莉子と対をなすラテラル・シンキングの持ち主で
2月にでる姉妹編の主人公です。
個人的にはラテラル・ロジカルの思考方法は
混在していて区分しにくいような気もします。

作品中にでてきた色の協会です。
 intercolor HP
 日本流行色協会 HP

2011年12月25日 (日)

テルマエ・ロマエ IV

テルマエ・ロマエ IV
ヤマザキ マリ

今回はテレビなどの文明と対面します。
異文化に接する態度がさらに面白く描かれます。
また今回は対話できる女性が現れるので
意志の疎通が通じてきてます。
長期滞在となり旅館で働いてしまっています。
短編ではなく、続きとなっているため
その後がとても気になります。

リアル・スティール

リアル・スティール HP

2011.12.23
ロボットの格闘技がメインイベントとなっている
近未来での話です。
金属の機体がゴツゴツと殴り合います。
ダメな父親が息子の視線を受け
絆を取り戻していく過程を描いています。
男の人にはまぁ面白く見れるようですが
女性には若干いまいちな雰囲気もあります。

2011年12月19日 (月)

ころころろ

ころころろ
畠中 恵

文庫本8冊目となります。
単行本の方は10冊になっています。
今回は若だんなの目が見えなくなってしまいます。

はじめての
 淡い初恋です。
ほねぬすびと
 若だんなの目が見えなくなって
 周りは大騒ぎです。
ころころろ
 頼られて 頼られて
 片を付けていきます。
けじあり
 繰り返しの流れの話です。
 受け止められることにより解放されます。
物語のつづき
 桃太郎・浦島太郎の
 時の流れが異なる二人の物語の
 話が語られていきます。
スペシャル対談 萩尾望都×畠中恵

2011年12月11日 (日)

子供の科学 2012年 01月号

子供の科学 2012年 01月号

夢特集が面白く読めます。
星の世界へようこそが新連載で
今回は木星がメインです。

SP3 薬師寺涼子の怪奇事件簿 短編集

SP3 薬師寺涼子の怪奇事件簿 短編集
垣野内 成美
田中芳樹

短編集の3冊目です。
今回の話はオリジナルで
女子高 電車 雪山が舞台になります。
女子高では生徒達に自ら立ち上がる種をまきます。
電車/雪山では涼子の気持ちの一旦が見えます。

グイン・サーガ・ワールド 3

グイン・サーガ・ワールド 3

グイン・サーガ・ワールドの3冊目です。
どの話も<惨>な情景が描きこまれる展開になっています。
「星降る草原」は年数の進みが早いです。
「リアード武俠傳奇・伝」は 圧倒的力に
生きる仮面を剥がされていきます。
「宿命の宝冠」では 妖しい姫が暗躍します。
そして伊集院大介シリーズラストの「スペードの女王」が。
間を読んでいませんでしたが、伊集院大介が年をとっていて
それが何よりもびっくりしました。
探偵と呼ばれる行為について
時代から逸れている様子を感慨するのが印象に残ります。

2011年12月 3日 (土)

江戸の本屋と本づくり

江戸の本屋と本づくり
続 和本入門
橋口 侯之介

前回の和本入門の続編です。
今回は和本の最盛期の江戸を中心に
本がどのように作られ
それが読者の手に渡って読まれたかを
語ってくれます。
一つの世界を再構築して再現しているようで
とても面白く読めます。
版本意外に写本も多く流通した状況も
データを読み解き明らかにしてくれています。
前回も思いましたが 電子データだけでなく
和本に直に触れて見たい気持ちが強まりました。

京阪神のSweets―スイーツ好きのための保存版。

京阪神のSweets―スイーツ好きのための保存版。
おやつ&手みやげに使える絶対おいしい220個!

京阪神のスイーツ紹介本です。
食べたとこも まだ知らないとこも沢山で
見ていると食べたくなります。

くらべる図鑑クイズブック

くらべる図鑑クイズブック

くらべる図鑑に載っている項目類を
クイズ形式にした文庫くらいのサイズの本です。
どこから見てもいい感じです。
パラパラ見て楽しめます。

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