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2011年4月23日 (土)

[増補] 日本語の語源

[増補] 日本語の語源
阪倉篤義

日本語の語源の定義、
また定義を行う際の問題点を最初に示します。
そこは意義・発音・環境・情報が
絡みあっているため、
根気良く解して顕わにした各語源を
解説してくれています。

日本語の感情表現に関し、
多言語に比べ語数が少ないのは
それは感情が乏しいわけでなく
わたし・あなたの想いが言葉を尽くしても
まだ届かないところにあり、
あえて途中で留めることにより
重なった意義を含めおくことに、
言葉の表現が日本人の姿の現れに。
ただ今の問題として 世界に対する場合
表現の多様性が求められ
でもおくゆかしの色合いを捨てるというのは
いけないような感じにます。

言葉は やさしさ いたはし かなし あたらし
これらを使用された背景を見ながら
説明してくれていて 納得します。

最後は神の語源についての展開です。

現在 語源の研究がどのくらい展開しており
この本での説明の妥当性がどうであるか
判らないですが
自分の使用している言葉についての背景を
感じることができ面白く読めました。

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