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2011年2月19日 (土)

ワーグナーとニーチェ

ワーグナーとニーチェ

ディートリヒ フィッシャー=ディースカウ
荒井 秀直(訳)

ワーグナーとニーチェ 二人の交流からみた伝記です。
書簡等から二人の様子を描いていきます。
後書きなどを読むと 
使用した資料等に修正などが必要とのことですが、
それでも張り裂けんばかりに愛しい人・音楽に出会った
ニーチェの姿が迫ってきます。
その深さへゆえ、自己の思想を極めていくほど
師であり友であり父であるワーグナーの行いに
憎悪を抱いて苦悩していきます。
ワーグナーは音楽の深遠を目指せると行動していますが、
ニーチェから見ると 
その場限りの安らぎにしか感じなくなっていきます。
とても読みやすい感じで描かれ面白いです。
ニーチェはツァラストラ等読んだこともあり、
最近またはやっている感じで
また機会があれば何か読んでみたいです。

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