« マイケル・ジャクソン | トップページ | PLUTO 8 »

2009年7月 4日 (土)

キリストの身体

キリストの身体
血と肉と愛の傷
岡田温司

キリストを人々がどう捉え
その肉体をどう見てきたか
それを言葉 絵画 彫刻等に刻んできたのか
とても面白く読めてきます。
刻むというとこでは
写しとられる聖骸布についても
そこにどのような感情を投射してきているか
歴史の流れとともに焦点を色々変え
解説してくれています。
図版が小さく白黒がほとんどなのは残念ですが
興味深く見ることができます。
父として子として花嫁として
様々な顔を掴み自己へ合わせていきます。
それにしてもイエス様は不思議です。
人類最大の汎用されるキャラとして際立っています。
仏教のお釈迦様などは遠くへいく感がしますが、
イエス様は まだ再生され 
苛められ共感されている気がします。
また利用されている感覚があります。
キリスト教の兄弟関係にあるイスラム教などは
そこをあえて排除していってるようで、
ヒンズー教などが個の集中度が低い感じもあります。

人気ブログランキングへ

ブログパーツ

« マイケル・ジャクソン | トップページ | PLUTO 8 »

BooK」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: キリストの身体:

« マイケル・ジャクソン | トップページ | PLUTO 8 »

Ranking

  • ブログランキング
    人気ブログランキングへ

VISA

  • visa
    visa