« 海底二万里 | トップページ | 神戸花鳥園 »

2008年12月13日 (土)

作者の図像学

作者の図像学
ジャン=リュック ナンシー (著)
フェデリコ フェラーリ (著)
林好雄 (訳)

各作者の肖像から作品のこと 作者のこと 観ること 
観られること読むこと・・ を物語るように記しています。
世界・人は観られることなしに語られることなしに
在ることは懸かりが届かない状態にあるように
西洋化した世界はなっているように思えます。
作者のイメージにある作者達 読んで面白いですが
自分が作者達を知らないのを実感します。
中で川端康成も取り上げており、
書としての少し違った感じの取り扱いです。
訳注が本編との量が同じくらいあります。
作者達が何を読んで観ていたかの背景を
わかりやすくしています。

« 海底二万里 | トップページ | 神戸花鳥園 »

BooK」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 作者の図像学:

« 海底二万里 | トップページ | 神戸花鳥園 »

Ranking

  • ブログランキング
    人気ブログランキングへ

VISA

  • visa
    visa