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2008年10月の15件の投稿

2008年10月26日 (日)

喰いタン12

喰いタン12
寺沢 大介

最初はスーパー社長の泥棒話からで
スーパー社長は盗撮・セクハラをしていて
懲らしめるための狂言ということで
社長は厳重注意だけで少し甘いと。

ジンギスカンは少しダメ男をささえる女性の話ですが、
将来はどうか心配です。

炭から電池をつくる話はラストの
電池を手にして驚くとこがいいです。

牡蠣から真珠がでる話ですが、
まじめに働けと少し説教臭いです。

会社で苛めにあったものが怨みを晴らすため
トイレ洗剤を利用し殺害しようとするもので
苛めていたほうはそれほどと思って無くても
苛められているほうは深く痛んでいるのだと。

ラストは社長島耕作のパロディです。
今、初芝五洋ホールディングスの新社名を募集しています
社長 島耕作 HP

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新釈四谷怪談

新釈四谷怪談
小林 恭二 (著)

祟り神として、今現在も厄災をもたらすお岩さん
四谷怪談についての本です。
四谷怪談・お岩さん・伊右衛門・鶴屋南北と
名前は知ってお岩さんが裏切られ化けて出て
回りに祟っていく話だとしか知らなくて
劇も映画も本も見たことありませんでした。
派生した本「京極夏彦/嗤う伊右衛門」などは読んだことがありましたが。
舞台の解説とその背景・成立を説明しています。
作者の新釈が正しいのか判らないですが、
様々な事件の断片・鶴屋南北の生まれ、
江戸言葉の自立化・人々の意識改革等が
混沌と混じり直接的に人に祟りをなせる
お岩さんが誕生したとして面白いです。
祟りは、悪い人でも。その人が悪くなくても、 
祟るそのシステムに触れてしまうだけで発生する
不条理なもので、逆に不条理だから祟りという
カラクリシステムにしてしまう感じがします。
今度四谷怪談を読んでみたいです。

2008年10月18日 (土)

グイン・サーガ 123 風雲への序章

風雲への序章グイン・サーガ 123
栗本 薫 HP

新たなな混沌へ向けての始まりです。
グインはケイロニアでの立場が明確になり、
ゴーラのイシュトも自身のための世界構築に向け
カメロンとの対話を行います。

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派遣戦士山田のり子 7

派遣戦士山田のり子 7
たかの 宗美

主任シリーズよりこちらのほうが好きです。
何でもこなせるということで色々と幅が広がります。
世界を裏からあやつる山田のり子が楽しいです。

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うつうつひでお日記 その後

うつうつひでお日記 その後
吾妻 ひでお HP

ゆらりゆらりとした本です。
もうほとんどコミックの形ではないです。
基本的にHP連載の日記をまとめたものです。
スキャンの状態のせいか加筆しているのか
HP掲載の絵と比較し線の入れ方なが違っています。
パロディや実在の人を書いたのがいいです。

2008年10月12日 (日)

うつうつひでお日記 その後

うつうつひでお日記 その後
吾妻 ひでお HP

ほとんどコミックとはいえません。
吾妻 ひでおさんの日記です。
それにイラストが添えている状態です。
内容はHPと基本同じです。
手書きが活字になっています。
スキャンのせいかHPの絵に対し
少し全体に線が多めに印刷されています。
少しHな物やギャグなど色々です。
多くの人に進められる感じではないですが、
面白く読みました。

子供の科学 2008年 11月号

子供の科学 2008年 11月号

身体などが透けて見える写真の撮り方が気にっています。
単にスローシャッターなのですが
できた画像を見て喜んでいます。

2008年10月11日 (土)

ケロロランド秋号Vol.23

ケロロランド秋号Vol.23

ケロロランド23号です。
季節ごとの発売ですが
単独キャラのコミック雑誌は珍しくがんばっています。
付録は ケロロサイレンペン消しゴム 缶ジュースペンです。
ケロロ印の絵の具の話や一休さんのお話などが面白いです。

2008年10月 5日 (日)

アイアンマン

アイアンマン (2008.10.01)

武器会社のCEOが体験により改心しアイアンマンとなり正義を執行していく。
SFヒーローアクションです。
お気楽オバカな感じで楽しいです。
正義のヒーローとしていますが適当です。
命の大切さなど自分中心のわかり易い世界です。
ガチャガチャと動く装甲のアイアンマン。
何より装着へのギミックがいいです。
エンディングあとはマーベルコミックのシリーズ関連があることを匂わせています。
アメリカでもヒットしているので次もあるはずでまた楽しみです。
オフィシャル JP USA

あらすじ覚書

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エンデュミオンと叡智の書

エンデュミオンと叡智の書
マシュー・スケルトン (著)
大久保 寛 (翻訳)

15世紀のグーテンベルグ(印刷技術)・フスト(ファウストのモデル)
・ペーターそしてエンデュミオン
現在のオックスフォードでのブレーク
秘密の書をめぐって現在と過去が交差します。
面白いですが 喰い足らないとこもあります。
闇 求める者の深さが浅く、
肝心の書も叡智が詰まったものとして
実感が少しわきにくかったです。
両親も戻り少しハッピーエンドすぎる感じもちょっとあります。

ドラえもんのびっくり古代モンスター

ドラえもんのびっくり古代モンスター
ビッグ・コロタン110
北村雄一 (著)
岡田康則 (イラスト)

恐竜だけでなく哺乳類や甲殻類なども
のっていて範囲が広く面白いです。
動物の姿も全て線画で白黒ですが
良く書けていてるようでいいです。
楽しく読めて面白いです。

幽霊名画集

幽霊名画集
全生庵蔵・三遊亭円朝コレクション
辻惟雄 河野元昭 諏訪春雄 高田衛 
延広真治 安村敏信

三遊亭円朝さんの幽霊名画集と
幽霊画に関する論説などを一つにした本です。
カラーで収められた幽霊画はどことなく全体に
ユーモラスに感じられてしまいます。
ただ場所がそれにあった位置にあれば
怖いと感じるのかも知れません。
文庫本なので小さい画ですが面白く見れます。

HUNTER×HUNTER 26

HUNTER×HUNTER 26
冨樫義博

再び連載再開に合わせての26巻です。
王宮での戦いになってから
時間軸が行き交い展開が進んでいます。
それぞれが進んでいくことで
パーソナルが変化していって面白いです。

宗像教授異考録 9

宗像教授異考録 9
星野之宣

異考録の9巻です。

鯨神
 鯨に対する畏敬の念、それに対する外の目、
 外国の雑誌の表紙の絵がとても印象的でした。

雁風呂
 忌部神奈
 その女性としての 悩む苦しさが漂う作品です。
 雁風呂という言葉は聞いたことありませんでした。

女帝星座
 ギリシア神話と交差し物語れるのですが、
 個人的には関連付けが甘い感じで
 もっと深さが欲しいです。

もののけ草紙 1

もののけ草紙 1
高橋葉介

夢幻紳士からのスピンオフ手の目が主人公の物語です。
連載しているのを知りませんでした。
最初の方は少女ですが
本の最後の方は大人の女性です。
見ることにより狭間の世界に入り込みます。
独りですがたくましく生きていて
読んでいて面白いです。
また続きを読みたいです。

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