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2008年6月12日 (木)

自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則

自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則
スチュアート・カウフマン
米沢 富美子 訳

少し前にはやった感じのある複雑系をもとにした
生物の進化の話です。
カオスと秩序の間に在して自己組織化することにより
進化が進んできた説は、全部では無いですが、
進化の力の一つだと思います。
遺伝子レベルでも最近色々なことがわかってきていますが
根本のとこがまだ不鮮明な気がします。
生物はより活性化した状態を望むように見え、
生存すること自体が多くの関連を持たせ
世界を艶やかにしていくように受けられます。
本書では生物の発生・カンブリア紀のことや
文明が作り出す機器 経済なども含め
複雑系/自己組織化を主にモデルを使用し
解説していっています。
説明付けが過剰すぎる気もあります。
全体として 面白く引き込まれて読んでしまいます。
 

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