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2008年6月の12件の投稿

2008年6月28日 (土)

デリダ

デリダ
ジェフ・コリンズ
ビル・メイブリン (イラスト)
鈴木 圭介 (翻訳)

コラージュを多様したデリダの伝記兼解説本です。
デリダが道化師として本の中で遊んでいる感じです。
デリダの考え デリダに対する風当たりなど
大きな流れで読むことができます。
原本自体はデリダの生存中に発行され
今回の訳本が没後にでているので
それにより生ずる間もなにか奇妙な感もあります。
コラージュがどこまで再構成されているか
原本も覗いて 比較してみたいです。
一応楽しく読めました
これを読んだ人がデリダの著作も呼んで欲しいです。

2008年6月22日 (日)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 2008.06.22
オフィシャル USA JP

基本的に映画は楽しんで観るので
今回の映画は面白かったです。
80点くらいあがていいです。
どんどん繋いでいくアトラクションで楽しく見れました。
滝の三段オチ、レイピアの闘い、ターザンか、ロケットスタートなど。
そんなあほなと言う感じもありますが、逆に笑えてきます。
過去のインディの歴史を引き継いだところも、
マーカスとヘンリー・ジョーンズの写真立て、
ロープのへび、チラッと映るアークなど細かいところで遊んでいます。
逆にこれらの点が悪い箇所にもなるのですが、
内容があって無いようなものでご都合主義で片付いてきます。
人物が紋きり形です。
悪者は悪者。
土着人?はインディ達を襲うが、
襲う理由もわからないし、扱いも適当。
命の扱いも 簡単に飛ぶ。
謎もまぁこんなものでしょうという感じです。
インディ・ジョーンズは冒険アトラクション映画で
自ら楽しむという心意気が、やっぱ大切です。

あらすじ覚書

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2008年6月21日 (土)

ケロロランドVol.21

ケロロランドVol.21
吉崎観音 HP
ケロロアイランド HP

小さい鉄琴がついてきます。
音は綺麗ですが5音しかないです。
映画もパート4をするみたいです。

クレヨンしんちゃんアニメ版 ひまのお守りは大変だゾ編

クレヨンしんちゃんアニメ版
ひまのお守りは大変だゾ編

しんちゃんアニメ版のコミックです。
ひまわりに振り回される話が多いです。

絶対可憐チルドレン 13

絶対可憐チルドレン 13
椎名 高志 HP

扉絵やパロディが面白いです。
蝿男に恐怖する顔ジブリ大好き少女
今回は4コマもたっぷりです。
DVD付きの特別版もあります。

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2008年6月19日 (木)

SP薬師寺涼子の怪奇事件簿短編集

SP薬師寺涼子の怪奇事件簿短編集
田中 芳樹 HP
垣野内 成美 HP

怪奇事件簿短編集です。
ちょちょいと読めます。
・さわらぬ女神にタタリなし
・暴風女神
・眠れる森の魔女
・Colla-box
・垣野内成美のお仕事ウラ話BUTAIURA!!2

グイン・サーガ 121 サイロンの光と影

サイロンの光と影
グイン・サーガ 121
栗本 薫 HP

121です。
サイロンへの帰還です。
シルヴィアの問題が沸き起こり
それに対面していかなくてはなりません。
新たな命の誕生で次回に続きます。

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2008年6月12日 (木)

自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則

自己組織化と進化の論理―宇宙を貫く複雑系の法則
スチュアート・カウフマン
米沢 富美子 訳

少し前にはやった感じのある複雑系をもとにした
生物の進化の話です。
カオスと秩序の間に在して自己組織化することにより
進化が進んできた説は、全部では無いですが、
進化の力の一つだと思います。
遺伝子レベルでも最近色々なことがわかってきていますが
根本のとこがまだ不鮮明な気がします。
生物はより活性化した状態を望むように見え、
生存すること自体が多くの関連を持たせ
世界を艶やかにしていくように受けられます。
本書では生物の発生・カンブリア紀のことや
文明が作り出す機器 経済なども含め
複雑系/自己組織化を主にモデルを使用し
解説していっています。
説明付けが過剰すぎる気もあります。
全体として 面白く引き込まれて読んでしまいます。
 

奇想の江戸挿絵

奇想の江戸挿絵
辻 惟雄

あとがきで書かれているようにやはり北斎が 
この中では引き立ちます。
見ていて面白いです。
合本などのあらすじが章終わりごとにあるのですが、
本当に粗筋なので話が飛んでいます。
水木しげる先生や大友克洋先生の絵が
少しだけのっています。

2008年6月 7日 (土)

岩佐又兵衛―浮世絵をつくった男の謎

岩佐又兵衛―浮世絵をつくった男の謎
辻 惟雄

辻 惟雄先生の本です。
同時期「奇想の江戸挿絵 」も出ていて、
今そちらを読んでいます。
サイズは小さいですがカラーで
岩佐又兵衛に関する絵が多数載っています。
表紙の絵を筆頭に岩佐又兵衛の絵力が伝わってきます。
(表紙はもう少しおとなしい絵でも良かった気がします。)
今までの岩佐又兵衛の研究に関してのまとめが見られます。
先生自身が 今まで岩佐又兵衛直筆ではないだろうと
言ってたものを翻して 直筆と認めています。
読んで 観て 面白い本です。
あと鑑定などに、海外の絵のように
科学的分析など取り入れないのだろうかと感じます。
すでに入ってて ただ記載してないだけかもしれませんが。

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2008年6月 6日 (金)

ちちんぷいぷい四季の味ブック

ちちんぷいぷい四季の味ブック
ためしたくなる/つくりたくなる
MBSちちんぷいぷい HP

関西の番組の料理のレシピ集です。
見ていると とても美味しいそうです。
TVで放送した色々な先生のレシピが
写真満載でわかりやすく書いています。

2008年6月 2日 (月)

宗像教授伝奇考6

宗像教授伝奇考6
星野之宣

氷の微笑
 雪女をテーマにした物語

桃太郎連説
 TVゲームの話に連動して
 桃太郎の話の源が犬猿の仲の話題になっていきます。

夢と知りせば
 小野小町伝説と教授の若し日の恋物語です。

流星剣
 教授の知り合いの雑誌編集者の恋人の
 義経伝説の考えに対する話で
 最後は教授自身も旅立ちになっています。

宗像考
 教授に関連する有名人で
 南方熊楠がでてきて
 オチは・・ 伝奇考もあと1巻で終わりです。

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