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2006年7月の16件の投稿

2006年7月31日 (月)

ホームズ対フロイト

ホームズ対フロイト
キース.オートリー(著)
東山あかね・熊谷彰・小林司 (翻訳)
光文社文庫

推理小説とは少し違うお話です。
エミリーが後見人を突き落としてしまう。
病むエミリーを診断するフロイトと、
エミリーを助けようとするサラ。
英国政府からの事件の調査を依頼されるホームズ。
ホームズと一緒にワトソンが。
精神分析についての展開、
ホームズとフロイトの対面など、
なかなか面白く読めました。
小説の中は5人の描きてがいる構造をとっています。
資料を持っていた人 エミリー フロイト ワトソン あとがきをかいた人
注釈などがついており、
訳者あとがきをべつにすれば、
小説だと主張していない小説です。

2006年7月29日 (土)

宗像教授異考録 3

宗像教授異考録 3
星野 之宣 (著)

宗像教授の第3巻です。
地下洞窟 物部氏 出雲の3話です。
内容自体は、それほど突飛でもありませんが、
絵と合わさって示されると、
その場の雰囲気が感じとれ楽しいです。

2006年7月27日 (木)

戦闘美少女の精神分析

戦闘美少女の精神分析
斎藤 環 (著)
ちくま文庫

おたくを精神分析の立場から論じたのが本書です。
ここに述べられている内容に納得できるかといえば、
共感しにくいとこもかなりあります。
こういったアニメなどに限らず全ての芸術と作品はエロスを包核して、
それゆえにおたくに限らずひきつける様に思います。
人が欲望/渇望するため、届き得ないものを再構築して、
実/虚も区別なく受容していってる気がします。
メディアはこれから先も必要以上に情報を過多に放出していき、
今まで以上に民族や宗教といったものを均一でありながら、
モザイクのようにぞれぞれが色違いの様相をしめように感じます。
それ故、おたくといか、脳化といかそのようになるかもしれません。
本の表紙はエヴァの綾波レイ フィギュアになっています。

2006年7月26日 (水)

ああっ女神さまっ 33

ああっ女神さまっ 33
藤島 康介 (著)

創りたいマシン(バイク)への想いが今回の話です。
生み出されたもの愛され楽しく走ります。

2006年7月21日 (金)

ジュニア自然大図鑑エコロ・特装版

ジュニア自然大図鑑エコロ・特装版

学研 動物/昆虫/魚/鳥/地球/宇宙/人体の8項目の図鑑です。
専門の図鑑と比べると内容量は少ないですが、
ちょっとしたことを見る子どもの図鑑としてはいいと思います。
おまけは、飼育と観察らくらく小図鑑がついています。
図鑑は約500P、小図鑑は100Pです。

餓狼伝 18

餓狼伝 18
夢枕 獏
板垣 恵介
アッパーズKC

サンボ対決はシンプルながら姫川の味がでていいです。
コミック連載は、彦一のプロレスVS空手が終わったところです。

2006年7月16日 (日)

ホーキング、未来を語る

ホーキング、未来を語る
スティーヴン・ホーキング (著)
佐藤 勝彦 (翻訳)
ソフトバンククリエイティブ

スティーヴン・ホーキングが書いた今の宇宙論などを
わかりやすくカラーイラスト満載で説明してくれています。
宇宙に興味の有るかたは読んで面白いと思います。
タイムマシーンに関しても解説を試みています。
どこまで深淵にいけるか、人の知の探求が進んでいけるか、
人の種が綻びなく続いて欲しいです。

パタリロ! 選集43

パタリロ! 選集43
世界は陰謀でいっぱい!?の巻
白泉社文庫
魔夜 峰央 (著)

選集の43です。
MI-6の窓際部長が結果として活躍します。

2006年7月13日 (木)

クレヨンしんちゃん Volume44

クレヨンしんちゃん Volume44
臼井 儀人 (著)

むさえも自分の道を見つけて進みます。
指輪物語(イカ)も完結です。

闇を歩く

闇を歩く
中野 純 (著)
知恵の森文庫

別にホラーではありません。
紀行文みたいなガイドみたいな本です。
夜中の登山 プラネタリウム お化け屋敷 
胎内巡り闇の中を五感を鋭くし徘徊していく、
気持ちよさ、怖さ、楽しさを伝えてくれます。
実際に体験しようと思うと、
登山などは身体が訛っているので、
とても無理そうですが。
本当に闇は、身体の境界を不鮮明にしていきます。
本当に空間に自分が占めているのかわからなくなっていて、
気持ちがギアシフトする感覚は判ります。

2006年7月11日 (火)

妖怪始末人トラウマ!! (3)

妖怪始末人トラウマ!! (3)
魔夜 峰央 (著)
貧乏ながら頑張って働いています。

夢幻紳士 (冒険活劇篇4)

夢幻紳士 (冒険活劇篇4)
高橋 葉介 (著)

おまけの漫画は、
雰囲気的にはアダルト夢幻ぽい感じです。

2006年7月 6日 (木)

うつうつひでお日記

うつうつひでお日記
吾妻 ひでお (著)

吾妻 ひでお先生のうだうだぐつぐつに絵日記です。
読書感想文です。
・・・と日常が流れていきます。
女の子のイラストや、他の漫画家の模写や、
そのときのシーンなど楽しいです。
ファンには、とても面白いと思いますが、
万人受けするかんじではありません。

2006年7月 5日 (水)

インド夫婦茶碗

インド夫婦茶碗
流水 りんこ

安価版を読みましたが、面白いです。
インドの人と結婚した生活が描かれています。
文化の違いといえば、それまでですが
模様が楽しく、良かったです。
インドは一度いったことありますが、
なかなか凄い国です。
どこがどうというのは難しいですが、凄いです。

ウルトラマン誕生

ウルトラマン誕生
実相寺 昭雄 (著)
ちくま文庫
イラスト 1部:樋口真嗣 
2部:加藤礼次郎

2部構成でできているウルトラマンの製作にかかわる話です。
第1部 ウルトラマンのできるまで
第2部 ウルトラマンに夢見た男たち
ウルトラマンに対する製作する側の情熱・夢が伝わってきます。
最近のウルトラマンシリーズとかなり撮影も違うかもしれませんが、
創り出すという行為の喜び・苦労が見えます。
物語作りの基本がいろいろ書かれています。
あとイラストの樋口真嗣さんの描く怪獣(宇宙人は除く)は
ディズニーからの伝統の4本指になっています。

2006年7月 3日 (月)

カーズびゅんびゅん!ロードブック

カーズびゅんびゅん!ロードブック

フレーベル館

映画カーズのムックです。
映画のストーリー 
キャラの紹介マックィーンの紙モデル
シール 塗り絵いろいろ遊べます。

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