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2006年6月の16件の投稿

2006年6月30日 (金)

宗像教授異考録 2

宗像教授異考録 2
星野 之宣

今回は、花咲じいさん 邪馬台国 七夕です。
この中では花咲じいさんが良かったです。
七夕はいまいち斬新性が少ない気がしました。

2006年6月29日 (木)

主任がゆく 7

主任がゆく 7
たかの 宗美

いつもの活躍ですが、
今回はラストのおまけページがないです。
あらも結構楽しめたのに 残念です。

2006年6月28日 (水)

フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理
サイモン シン (著)
青木 薫 (翻訳)

とても面白かったです。
過去の数学の歴史からフェルマーの最終定理が証明されるまでを、
数学がわからない人でも読めるように仕上げています。
出会い、立ち向かう姿、挫折、復活。
数学に対する物語ですが、とても感動的に描かれています。

フェルマーの最終定理
x^n + y^n = z^n
この方程式はnが2より大きい場合には整数解をもたない

2006年6月25日 (日)

薬師寺涼子の怪奇事件簿 5

薬師寺涼子の怪奇事件簿 5
巴里・妖都変 後編
田中 芳樹 (原作)
垣野内 成美 (イラスト)
マガジンZコミックス

第5巻で、巴里・妖都変の後編です。
言うまでもないですが、
薬師寺涼子が活躍して楽しいです。
雑誌のほうはクレオパトラの葬送が連載中です。

うぬぼれる脳―「鏡のなかの顔」と自己意識

うぬぼれる脳―「鏡のなかの顔」と自己意識
ジュリアン・ポール キーナン
(著:基本的にこの方の本です)
ディーン フォーク (著)
ジュニア,ゴードン ギャラップ (著)
山下 篤子 (翻訳)
NHKブックス

今の自分自身を認識できる・・セルフ・アウェアネス(自己覚知)
脳研究を通し、それが脳のどの場所にかかわっているのか
発生はいつなのか、人以外はどうなのか、意識とはどう関わってくるのか
作者の実験・過去の実験等を紹介し明かにしていっています。

セルフ・アウェアネスは脳の右脳が重要な役割をもっいる。
人以外、とりあえずチンパンジーはセルフ・アウェアネスの能力をもっている。
セルフ・アウェアネスが意識・心の働きに密接な関連をもっており、
共感(自己が判るから、他者が判る)、欺瞞(自己が判るから、自己・他者を偽れる)
などの能力を得ている。

脳の理解が今どのように進んでいるかが読め、面白い本でした。
意識や心は客観化して取り扱うことが難しく、
また、品物を扱うように沢山のサンプルで条件を変えることができないため、
なかなか進みがゆっくりしていて、まだまだ始まりという感じです。
でも、意識等の発生・成長の詳細な成立ち・構造が判っていくき、
遺伝子等の仕組みも明確にしていき、人が判ると素晴らしいと思います。
ただそのことは諸刃の剣になるかもしれませんが、
個人的には大丈夫だと信じています。

目次
序章 意識とはなにか
第1章 鏡のなかの顔―意識をいかに測定するか
第2章 己を知るチンパンジー―鏡のテストと類人猿
第3章 自己が芽生えるとき―セルフ・アウェアネスの発達
第4章 あなたが知っていることを私は知っている―心の理論
第5章 右脳は劣位か―脳の構造と機能
第6章 脳はどこで自分を見るのか
第7章 自己を失った脳
第8章 私とあなたが出会うところ
第9章 セルフ・アウェアネスはなぜ存在するのか?―新しい脳のモデルを描く

2006年6月22日 (木)

宗像教授異考録 1

宗像教授異考録 1
星野 之宣 (著)
ビッグコミックススペシャル

ビッグコミックスで見て購入してみました。
星野さんはヤマタイカ以来です。
4話話が載っています。
遮光式土器 百足と龍 聖徳太子 リグベーダ
突っ込みどこもかなりありますが、
とても楽しく読めました。
2巻3巻もすぐ出るみたいです。
前シリーズもあるみたいなので、読んでみたいです

2006年6月19日 (月)

ステイディアム・アーケイディアム

ステイディアム・アーケイディアム
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

今ごろですがレッド・ホット・チリ・ペッパーズの
最新アルバムです。
今までの延長戦上にあるような感じです。
衝撃みたいな感じはあまり無いですが
聞きやすい感じにまとまっています。

絶対可憐チルドレン 5

絶対可憐チルドレン 5
椎名 高志

物語る能力。
戦時中のぞう 
豊胸・・これがなかなか好きです。

2006年6月16日 (金)

しゃばけ ぬしさまへ

しゃばけぬしさまへ
畠中 恵
新潮社

妖怪がでてくる物語みたいなので、読んでみました。
若だんなの周辺で事件が起こり、妖怪達と解決します。
若だんなは病弱で周りからは、甘やかされています。
その状況に甘んじることなく立とうとしていますが、
なかなか上手くいきません。
若だんなの成長物語です。
妖怪は若だんなに色々と付き添っています。
なぜかみんな妖怪はお菓子が好きなようです。
ほのぼのとするなか、ちょっと切なく、楽しく面白いお話です。
ねこのばば・おまけのこ・うそうそ と続きが単行本ででています。

ケロロランドVol.8

ケロロランドVol.8

角川書店
今回のおまけはギロッチ(腕時計)とロケット鉛筆です。

2006年6月13日 (火)

パロへの長い道―グイン・サーガ108

パロへの長い道―グイン・サーガ108
栗本 薫 今回は外伝でもいいようなお話です。
黄昏。
メトセラ。
つかの間の出会いでの話です。

ユダ イエスを裏切った男

ユダ イエスを裏切った男
利倉 隆 (著)
平凡社新書

ユダ イエスを裏切り売った男と伝えられてる者に対する本です。
忌みされるユダについて聖書・絵画・小説等から
姿を浮き彫りにさせていきます。
ユダが描かれている絵がどのように変遷し、
捉えていたかは面白いです。
イエスはユダを ユダはイエスを 周りはユダをユダを見ることは、
鏡であり、己を見つめることになります。
教団は確固し成り立つためにスケープゴートとしてユダを
つくり上げてしまったように思えます。
そのためキリスト教は、その過程で赦しに対し枷をはめてしまい、
赦されざれるものを結局残してしまったような気がします。
ラストのエピローグは作者のユダの物語です。
ユダは解き放れたのでしょうか。

2006年6月 9日 (金)

夢幻紳士 (冒険活劇篇3)

夢幻紳士 (冒険活劇篇3)
高橋 葉介 (著)
ハヤカワコミック文庫

今回のおまけは、夢幻紳士 七変化です。 
 月刊冒険少年探偵・乙女の部屋・ミンナ ヨイコ
 流血の友・UFOと雪男・桃色猟奇・導きの教え
七つの雑誌を行き渡ります。

2006年6月 7日 (水)

天使と悪魔の「真実」

天使と悪魔の「真実」
本格的解読書決定版
ダン・バースタイン
アーン・デ・カイザー
沖田 樹梨亜
竹書房文庫

ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コード。
その主人公ロバート・ラングドンの第1作に関する解説書です。
ダ・ヴィンチ・コードの解説と同じく編者はニュートラルな立場で
各識者からの意見を編集しています。
秘密組織・現在の物理学・ベルニーニ・ガリレオ・教会・対科学等
それぞれは短いですが、興味ある話が載っています。
天使と悪魔の本編を読んで無くても十分楽しめる感じもします。

目次
第1章 イルミナティの真実
第2章 『天使と悪魔』にみる科学と技術
第3章 ロバート・ラングドンのローマ
第4章 ガリレオ―敬虔なる異端者
第5章 科学と宗教の対立
第6章 ヴァチカンの「事実」と「虚構」
『天使と悪魔』の真実

2006年6月 5日 (月)

妖怪文化入門

妖怪文化入門
小松 和彦(著)
せりか書房

小松先生の最近出版された本です。
先生の本は、好きでよく読んでいます。
本書はあとがきでも書かれているように、
妖怪文化論の入門ではなく、妖怪文化の入門です。

Ⅰの妖怪文化とは何かは、
妖怪の定義から始まり時代に応じ、
どのような対応を表わしてきたかを紹介しています。

Ⅱの現代の妖怪文化は、水木しげるさん、宮崎駿さん、
京極夏彦さんについて書かれています。
ちょっおまけみたいな章ですが、
それぞれ好きな人なので面白いです。

Ⅲの妖怪文化研究の足跡では、
読んだ本もかなりでてきてますが、
各項目についての現在の研究の流れが簡単に示されています。

人が構造上、内部にも外部にも線を引き、
そこを憧れたり嫌悪したりして、
場合によっては行き来するものなので、
怪異は無くならないように思います。
だから手を変え姿を変え、妖怪は現れると。
面白い本でした。
妖怪に興味のある方は、読んでみてください。

以下目次です
Ⅰ 妖怪文化とは何か 
  妖怪文化入門
  「妖怪」は文化と時代を超えられるか
  現代の異界と妖怪退治―民俗学の立場から
  宮田登の妖怪論―『都市空間の怪異』を中心に

Ⅱ 現代の妖怪文化
  水木しげると現代の妖怪文化
  水木しげるの妖怪画をめぐって
  時間・記憶・忘却―『千と千尋の神隠し』をめぐる断想
  「憑物落とし」とは何か?―京極堂シリーズのための若干のコメント
  京極堂は現代のゴーストバスターか―京極夏彦『塗仏の宴』をめぐって

Ⅲ 妖怪文化研究の足跡
  プロローグ
  憑きもの
  妖怪
  河童
  鬼
  天狗と山姥
  幽霊
  異人・生贄
  境界
  参考文献
  あとがき

2006年6月 1日 (木)

白衣な彼女 3

白衣な彼女 3
たかの 宗美 (著)
ぶんか社コミックス

白衣な彼女の第3巻です。
婦長さんが定年退職で新しい方にかわりました。
仮眠起こしも拒否の姿勢でいっています。
楽しく面白いです。

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