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2006年2月12日 (日)

凶笑面

凶笑面
―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉
北森 鴻 (著)
新潮文庫

民俗学者・蓮丈那智と彼女の助手・内藤三国が
織り成す民俗学ミステリー短編集です。
この民俗学は、。歴史学、文化人類学、社会学、
宗教学や心理学などを混ぜあわせたようなもので、
捉えどころが難しいです。
仮想の民俗学の場を構成し、
そこに起きてしまう殺人事件の絡んだ糸を解きます。
二人の関係は、田中芳樹さんの薬師寺涼子の怪奇事件簿を思い浮かべます。
面白く読めましたが、癖のある作品です。
触身仏―蓮丈那智フィールドファイル〈2〉も購入してるので、
早く読んでみたいです。

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