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2005年8月の14件の投稿

2005年8月30日 (火)

第六大陸

第六大陸
小川 一水 (著)

七都市のついでに、小川さんの著書です。
月に人類が住める場所を・・・
困難の果てに・・
面白く読めました。
ロバート・A・ハインラインのジュナイブルを思い起こさせます。

七都市物語 シェアードワールズ

七都市物語 シェアードワールズ
トクマ・ノベルズ
田中芳樹 (著)原案
小川 一水 (著)
森福 都 (著)
横山 信義 (著)
羅門 祐人 (著)

田中芳樹の七都市物語をそれぞれの作家が書き下ろした作品です。
売り切れでなかなか読めなかったのですが、やっと読めました。
それぞれ特徴があり、面白く読めました。
ただ、元の七都市物語を知らないと面白みは半減すると思います。
また、田中芳樹さんのファンのからが、そのままOKといえるかは疑問符です。
七都市物語の設定は面白いので、もっと続けて欲しいです。
田中さんにも買いて欲しいです。

2005年8月28日 (日)

真相 (追加記事)

真相“切り裂きジャック”は誰なのか?
講談社文庫
パトリシア・コーンウェル (著)
相原 真理子 (翻訳)

パトリシア・コーンウェル氏が、英有力紙に全面広告を出して、
切り裂きジャックの真犯人説に対し、異議を唱える研究家たちに、
「事実に基づいて反論せよ」と批判を行ったそうです。
証拠を追加した改訂版も来年出るそうです。
【ロンドン27日共同】 本の宣伝もあるのでしょうが、
自分の書いたことに対し、凄い自信です。
発言する自由は誰にもありますが、これにより、
彼女を嫌う人がでるかもしれないし、
関係する人にも迷惑をかけるかもしれません。
でも、ある意味潔いと思います。
過去のコメント

2005年8月26日 (金)

鬼の城伝説

QED 鬼の城伝説
講談社ノベルス
高田 崇史 (著)

QEDシリーズの第9弾です。
QEDは歴史の謎と殺人事件の謎を絡めて展開していく作品です。
第10弾の「熊野の残照」はすでに出ていますが、まだ読んでません。
本編は、岡山が舞台で桃太郎の話などの裏を解いていきます。
虐げられた人/怨みを畏れる人の関係を表出していきます。
これが真実かどうかはわかりませんが、面白く読めました。
事件のほうは、それほど凄い謎ときしてるかんじはありません。
動機に関しては、まぁそうなのかと思うほどで、
実際においても、犯す人本人もわかってないのかと。
周囲も、理解できる理由付けで納得してるようで、そ
の瞬間の間、状況でそれに組み込まれてる気がします。
QEDの歴史謎ときもいいですが、
パズルシリーズのほうもちょっと頭の体操になって面白いです。

2005年8月24日 (水)

水木版妖怪大戦争

水木版妖怪大戦争
Kwai books
水木 しげる (著)

荒俣 宏 映画の妖怪大戦争を
御大水木しげるがコミック化したものです。
妖怪が映画以上に活き活き?してるのか、
存在感があります。
基本は同じストーリーのはずですが、
水木しげるというフィルタが
パラレルワルードに仕上げています。

2005年8月20日 (土)

魔術王事件

魔術王事件
二階堂 黎人 (著)
講談社ノベルス

二階堂蘭子が活躍する推理小説です。
分厚い本ですが、一気に読めてしまいます。
トリックの構成はいいと思いますが、
犯人が早めにわかり残念でした。
探偵VS悪役ラビリンスの形をメインにしだしてから、
特に犯行の残虐性が増してきたような感じがきになります。
個人的には水乃サトルが活躍するシリーズのほうが気楽で好きです。

京極噺六儀集

京極噺六儀集
京極 夏彦 (著)

小説ではありません。
狂言/落語/講談の台本等が載っています。
普段の小説を期待するとかなり異なります。
京極さんの台本と上演台本を比較すると、
上演台本の方が、言葉の重ねが多く、
セリフの微妙な変化が狂言の動きを表現してる気がします。
落語の方は春風亭小朝さんがやっているそうです。
実際の演目との差はわかりませんが、
狂言より当然、セリフが長く、オチも違い、味わえます。
講談は神田山陽さんがやっています。
NHKとかで調子がわかっていたので姿が想像できました。
パラパラマンガが端にちょっとあり面白いです。

本の目次です。 
オリジナル台本  
 狂言 豆腐小僧  
 狂言 狐狗狸噺(ロングバージョン)   
 狂言 新・死に神  
 落語 死に神remix  
茂山千五郎家上演台本 
 茂山千五郎家と上演台本 
 上演台本 狂言 豆腐小僧 
 上演台本 狂言 狐狗狸噺  
 特別寄稿 茂山千之丈  
 特別インタビュー 茂山千五郎 
京極上演台本 
 京極噺について  
 上演台本 狂言 新・死に神  
 特別収録 上演台本 講談 巷説百物語 小豆洗いより  
 初出・公演履歴

2005年8月15日 (月)

globe2 pop/rock

globe2 pop/rock

globeのNEWアルバムです。
popな感じが全体に満ちていて、好きです。
ワンパターンですが、
それはどのミュージシャンも同じで、
そこを好きになれかどうかだと思います。
HITして欲しいと思いますが、
最近に流れからは難しいかもしれません。
globeのメロディラインが好きな人は
聞いて損はないと思います。

iTunes Music Storeには、
限定オリジナルがあるみたいです。
98なのでソフトが入らなく、覗けて居ません。
そろそろパソコンも変えたいです。

2005年8月11日 (木)

ヤーンの朝

ヤーンの朝グイン・サーガ(103)
栗本 薫 (著)

表紙がヴァレリウス。
彼とスカール。
グインとマリウス。
一息ついて、次の展開にいく感じです。

ドリームス

ドリームス 3 4
七三 太朗 (著)
川 三番地 (イラスト)

予選の1回戦です。
ガムを噛みながら投げ進んでいきます。

2005年8月 8日 (月)

「神田川」見立て殺人―間暮警部の事件簿

「神田川」見立て殺人
―間暮警部の事件簿
鯨 統一郎

間暮警部が活躍する短編集です。
明確な推理などはあまりなく、
適当なかんじで犯人が捕まっていきます。
面白いですが、
推理物が好きな人にはあまりむかないかんじもあります。
TVなどで映像化し歌声が付いたりすると面白い番組になりそうです。
収録されている曲を添付CDなどで付けていたら楽しい感じです。

いろは歌に暗号(かくしごと)―まんだら探偵空海

いろは歌に暗号(かくしごと)
―まんだら探偵空海
鯨統一郎

とんち探偵・一休さん
金閣寺に密室(ひそかむろ)と最初と最後に出てくる
謎解きの補間役が同じで連なっています。
個人的にはこの見方がいまいちで、
独立させた形での話のほうがいいと思いました。
若干人物の描きこみが薄い感じもありますが、
面白かったです。

2005年8月 2日 (火)

一休さんの門 一休さんの道

一休さんの門
一休さんの道
川口 松太郎 (著)

一休つながりと言うことで、
かなり前に読んだ本です。
一休さんの波乱万丈の生き方が強いタッチで描かれています。
共感と反発を感じる立ち振る舞いは感想を覚えます。
ラストの森女との関わりは震えます。


おまけ川口浩さんのお父さんです。

とんち探偵一休さん 金閣寺に密室

とんち探偵一休さん
金閣寺に密室(ひそかむろ)
鯨統一郎

引き続いて鯨統一郎を読んでみた。
一休さんのアニメの印象をかなり持ち込んでるみたいなかんじでした。
キャラクタはいい感じです。
義満を殺したのは誰かを、
推理していくのですが犯人は、
あまり驚きがありません。
軽いかんじで読める本です。
個人的には、短編の玉手箱みたいな感じのほうが面白かったです。

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