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2005年6月の10件の投稿

2005年6月28日 (火)

ジ・アート・オブ・バットマンビギンズ

ジ・アート・オブ・バットマンビギンズ
―シャドウ・オブ・ザ・ダークナイト

ジャイブ
映画バットマンの設定集みたいな感じで格好いいです。
映画の感想総合評価としては、好きな感じで楽しめました。
バットマンは超人ではなく、仮面を被った人である。
それが良く現れている映画です。
渡辺謙はちょっとだけ出てるだけで、
十分な魅力をだせていませんでした。
前半部分の修行みたいな箇所は少し中だるみ感がありました。
ラストに向かっての疾走感は格好いいです。
今回のバットカーは無骨なスタイルですが、
よく合っていました。
スパイダーマンでも、
そうだがヒロインはなぜか美人手前という感じです。
明るいヒーロー物語を期待していくとダメですが、
バットマンのダークサイドが好きな人はいいと思います。
誕生物語のせいか、悪役のくせが少し弱いです。
パート2は多分作られると思います。

イヴ&ローク9 カサンドラの挑戦

イヴ&ローク9
カサンドラの挑戦
ヴィレッジブックス
J.D.ロブ(著)
青木 悦子(訳)

イブ&ロークの第9段です。
今回は爆弾テロで大勢の人が亡くなってしまいます。
マクナブとピーボディの関係も変化が見られます。
ピーボディの弟のジークもでてきます。
テロの話で思う事。
自分を他を信じることは力になるが、
それが向かう方向で、善くも悪くもなってしまう。
なにが違って、なにが同じで人は隔てあうのかと思う。
全ての人が、被害者にも加害者にもなりうると思う。
闇ではなく光に向かう人であって、
抜け出すことが人に出来て欲しいと思う。

2005年6月27日 (月)

きかんしゃトーマスグッズ・コレクション

きかんしゃトーマスグッズ・コレクション
原作誕生60周年記念出版
Neko mook (819)

機関車トーマスのグッズコレクションを紹介した本です。
1/3程度が下記内容で、
残りがグッズ紹介です。
・英国保存鉄道を訪ねて(実物大の乗れるトーマスの紹介です。)
・60年のあゆみ
・キャラクター
・カタログ
・プロト・タイプ(トーマスのもとになった機関車などの紹介)
トーマスファンの子供がいるかたは買って損がないと思います。

関連リンク
ミッドハンツ鉄道
Thomas and Friends
チェキラ

2005年6月24日 (金)

餓狼伝 16

餓狼伝 16
アッパーズKC
夢枕 獏 (原作)
板垣 恵介 (漫画)

絵柄からいうと本当は好きなタイプでないが、
痛さがあって強さがあって、つい入り込んでしまう。
男は誰でも力の追求を求めてしまう。
原作も痛さが伝わってくるが、
それ以上に切れている。
話の流れも、かなり別物みたいになっている。
それにしても、原作は進みが遅い。

2005年6月21日 (火)

ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語

ワンダフル・ライフ 
バージェス頁岩と生物進化の物語
ハヤカワ文庫NF
スティーヴン・ジェイ グールド(著)
渡辺 政隆(翻訳)

出版はかなり前の本ですが、
目についてので読んでみました。
バージェス頁岩にまつわる化石の再現を、
化石そのものの話だけでなく、
それに辿り着くまでの過程を描き、
とてもスリリングに進んでいきます。
見出される動物群は、
少し覚えにくい表現もしてありますが、
とても驚異に満ちたスタイルをしています。
これらの生物はTVの特番で放送したりしてるので、
知ってる方も多いと思います。
現在では、それらの生物の見直しもかなり為されていますが、
タイトルの通りワンダフル・ライフな世界です。
最終章のIFについての叙述は、
少しくどい気もしますが、楽しく読めました。

2005年6月18日 (土)

バットマン CHILD OF DREAMS

BATMAN CHILD OF DREAMS
麻宮騎亜
竹書房

安価版がでていたので、買って読みました。
格好良い絵を画いてます。
バットマンの姿はとても素敵です。
ただ動きが躍動感がもう少し欲しいです。
今日からバットマンビギンズの公開です。
見に行こうと思っています。

薬師寺涼子の怪奇事件簿 クレオパトラの葬送

薬師寺涼子の怪奇事件簿 
クレオパトラの葬送
田中 芳樹 (著)
講談社文庫

これだけノベルズ版で読んでなかったのですが、
今回文庫版が出たので読みました。
いつもの活躍で面白く楽しいお話です。
怪物は、ターミネーター2もどきみたいな感じです。
このシリーズでは、実在の人をパロディ化したみたいな
登場人物が出てきたりするのですが、
この部分は個人的には中途半端なかんじでちょっと△です。
今まででた薬師寺涼子の怪奇事件簿のリストです。

東京ナイトメア
魔天楼
巴里・妖都変
クレオパトラの葬送
黒蜘蛛島
夜光曲

2005年6月10日 (金)

グインサーガ102 火の山 

グインサーガ102
火の山
ハヤカワ文庫
栗本 薫 (著)

イシュトがあらためて立ち上がっている。
立ち上がるという表現はおかしいかもしれないが、
自分の進む道を見ることになっている。
なかなか難しいことだと思う。
過去や周りや未来からも、
人は束縛を受け動けなくなり易い。
解き放って前に進む。
修羅の道かもしれないが、
勇気を与えてくれる。

2005年6月 4日 (土)

ポル・ポト<革命>史 虐殺と破壊の四年間

ポル・ポト<革命>史
虐殺と破壊の四年間
講談社選書メチエ
山田 寛 (著)

カンボジアの現場で見てきた作者が、
ポル・ポトの革命についてまとめたのが本書です。
何故、150万の人が犠牲になったのか。
読んでも明快な回答があるわけでもないが、
人の深さを考えさせられます。
自分もこの場所にいたら、
どうなるのか、
答えはわかりません。
読んで考えてみて欲しいです。

2005年6月 2日 (木)

DNA

DNA
J.D.ワトソン(著)
青木 薫
講談社ブルーバックス

DNAを発見したワトソン氏がDNAの発見の歴史から、
それに展開する遺伝子工学に纏わる話を書いています。
生命とは何か 病気とは 
遺伝子組み替え食品は安全か
とても面白く 考えさせられ 読めます。
遺伝子工学により、人の未来はどうなるのでしょうか?

各章のタイトルです。
上巻
序 生命の神秘
第一章 遺伝学のはじまり――メンデルからヒトラーまで。
第二章 二重らせん――これが生命だ
第三章 暗号の解読――DNAから生命へ
第四章 神を演じる――カスタマイズされるDNA分子
第五章 DNAと金と薬――バイオテクノロジー
第六章 シリアル箱の中の嵐――遺伝子組み換え農業
第七章 ヒトゲノム――生命のシナリオ
下巻
第八章 ゲノムを読む――今起こりつつある進化
第九章 アフリカに発す――DNAと人類の歴史
第十章 遺伝子の指紋――法廷とDNA
第十一章 病原遺伝子を探して――ヒトの病気の遺伝学
第十二章 病気に挑む――遺伝病の治療の予防
第十三章 私はいったい誰なのか?――氏か育ちか
終章 遺伝子と人類の未来

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